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woolfacts and care ウールの事実&ケアー wool processing ウールの製造過程woolfacts and care ウールの事実&ケアー wool processing ウールの製造過程

 Grading : 格付け
羊毛を刈り取った後、羊毛は20−40枚単位でひとまとめに集められます。バイヤーがそこからサンプルとなる羊毛を抜き出し、繊維の細さ、長さ、羊毛に含まれる汚れや不純物の量などを基準に格付けをします。これらの要素を基にして羊毛の入札をします。

 Washing and scouring : 洗浄と不純物処理
その後、入札された羊毛は余分な油質、汚れや不純物等を除去するためにクマ手を使用しながら幾段階かの洗浄にかけられます。この過程で原料羊毛の70%程の不純物が除去されます。

 Blending : ブレンディング
基準とされる直径と長さに収め、統一した色合いにする為にしばしばいくつかの違った羊毛の束からウールが機械的にブレンディングされます。

 Dying : 染色
染色作業は何段階かに分かれて行われます。洗浄、ブレンディング後に染色される(ストック染め)こともあれば、ヤーンとして紡がれた後に染められ(ヤーン染め)たり、繊維として織られた後に染められる(ピース染め)場合もあります。

 Carding : 毛すき
毛すき作業は洗浄し乾燥させたウールをワイヤーローラーに通すことによって行われます。この過程でウールはまっすぐに伸ばされ、残りの不純物が除去されます。異なるスピードでローラーを回転させることによりウールは均等に揃った繊維の細い織物として形作られます。それから滑らかなスチール製の指でその織物を分け、互いに交差させながら撚りあわせ“スリバース”と呼ばれる細く長く伸びる繊維が形作られるのです。
もし太く短かすぎる繊維が含まれている場合、機械でスリバースを捻じり、さらに長いロープのような“ロ−ビング”と呼ばれる撚り糸にしてボールに巻き、こうして羊毛紡績糸として出来上がります。
もし 細く長すぎる繊維が含まれている場合、“スリバース”はそのままくしですかれ、ドローンステップ(抜きかがり細工)を経てウーステッドヤーン(毛織物の一種)にする準備がなされます。


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