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the incredible wool fiber ウール素材の優れた特性

 Anatomy : ウール繊維の構造
ウール繊維は、天然素材繊維の中で最も複雑な構造をしています。その複雑な構造さゆえに水分を吸収する一方で水を弾き、ストレッチする一方で形状記憶性を備え、汚れやシミを弾く一方で染料は染み込む等、相反する特性を秘めた奇跡的な繊維です。ウール繊維の外側に数多く見られるウロコ状の構造は屋根板の役割をし、水、シミ・汚れ、細菌を防ぐ効果があります。その内側の構造は、繊維重量の30%にあたる水分を吸水し外部へ発散させることを可能にしています。この機能により暑いときはより涼しく、寒い時はより暖かく体温調節をしてくれるのです。一方、化繊繊維は、水分を吸水するのではなく、その枝編み構造により水分を体の表面から移動はさせるものの繊維の表面に水分が残ってしまっているので暖かいときはじっとりして冷たく感じ、涼しいときは肌寒く感じます。

 Comparison : 繊維の比較

Old Wool 従来のウール 直径32+ミクロン、縮れ率1-5/インチ
Superfine Merino 超極細メリノウール 直径12−20ミクロン、縮れ率30/インチ
Poly Fiber ポリエステルファイバー 直径20ミクロン、水分管理性能を出す為に科学的にコーティング処理が施されている。縮み無し。


 Crimp : 縮み
ウールは天然の縮みを持っています。この縮みによりウール繊維は他の繊維より伸縮性、柔軟性、ロフト性、弾力性などにおいて様々なアドバンテージを受諾しているのです。またこれらの特性により素晴らしい快適性、保温性、形状維持性をウール衣料に与えているのです。ウールの持つ弾力性と柔軟性により、繊維自体2万回の曲げに耐えることが出来ます。これに対し、コットンは3200回、シルクは1800回ほどの耐久性で天然素材の中でも特に秀でているのです。縮みは、繊維を独立させますので、ウール原糸によりロフト感を持たせ、その結果、ウール衣料に保温性と快適性を与えるのです。また形状維持性がありますので、ウール繊維を手のひらにボール状に丸め込んで開放すると元の状態に戻ります。これによりウール衣料は、型崩れしにくいのです。


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